こちらのページは私の趣味を紹介しています。 | ||||||||
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日本蜜蜂飼育が朝日新聞と英字新聞で世界へ | ||||||||
![]() ![]() ![]() 自然相手の趣味・日本蜜蜂の飼育・野鳥観察・ 手長タコ取り・松茸取りなど他にもいろいろ有り
の巣が近くの農家の屋根裏や床下また墓石の中に有る この蜂を巣箱へ取り込み、島の人がペットとして飼い、かく家庭で使う蜂蜜は近いうち自分で取れるようにしたいと思い、その夢に向かって勉強を続けています。 |
![]() 小豆島霊場75番大聖寺の門前に有った350年経った 松木に、蜂が出入りしていたのを住職に聞いたので 譲ってもらう、肥え松で内で飼うことにしました。 松の木で日本蜜蜂の飼育の様子が朝日新聞に載りました。蜜を採取する前に蜂に、逃亡されてしまいった様子が紹介された。18年は無事蜜を採りました。蜂は他の巣箱へ移したか゛逃亡されてしまい今は空のままで今年 分蜂を採りこむ予定で1月11日に倉庫へ設置しました。 |
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2008年より島で昔生活用品として使われていて 今は納屋とか倉庫で眠っている小櫃(今の電器ジャー) 餅米を蒸す蒸篭、水を入れるニナイなどを生かして 日本蜜蜂を飼育するのに挑戦しています。 |
このコーナーは日本蜂蜜を取材に来た様子を写真で 紹介します。(4回目のテレビ局はテレビ東京 毎週金曜 よる九時 所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ) |
この草は田舎の藁葺き屋根の家に住む先輩の人から家はムカゼによく刺されてその時この薬草が良いと貰う | ||||||
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暖冬とはいえ、昼の気温が6度で風もあるのは 日本蜜蜂にも寒さが堪えると思いビニールで プチプチ付きをかぶせてやる。 |
こんな時のために採蜜した蜂蜜を一枡用意しているのを ビデオで映す。打ち合わせには一時間かる 後日モンキッキーさんが来店してのロケの流れなど を話合いこの日は終わる。 |
毒消しは巣箱の直ぐ横へ植えている | ||||||
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同じ島でも蜂の飼育場でこれだけ気温が違う 風が当たる所と太陽が当たる所とこれだけ違う この差が春にどう成るか良い勉強になりそう? |
自分の採った日本蜜蜂の巣板(液体にすね前を見せて 何時ものように説明がはじまるロケでの参考に なる蜂の採蜜までの流れを話をする。 |
昨年9回目刺された時に直ぐ横に毒消しがあったので 毒針を抜き直ぐに毒消しの汁をすり込む |
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昨年秋に十分蜜を貯めていない巣箱へ給餌して掃除 する。そして巣虫対策としてセルタンを吹きつける |
今からの写真は、デレクターに説明した事を画像で紹介します、今年は偽装問題が多いので巣箱のままで採蜜講習会場へ持ち込み皆に巣箱からザルへ自分達で採蜜をしてもらいます。 | 巣箱の直ぐ横に毒消しを植えていた。 | ||||||
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飼育場では巣箱の一番上に蜜だけが溜まっている 一枠だけを採る ![]() |
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こちらも昨年秋十分巣が大きく成らず蜜も溜まって いない巣箱に給餌と掃除してセルタンを吹く、6箱が 弱小群この蜂が春にどうなるか?楽しみ |
巣箱から自分たちでザルへ蜂の巣をシヤモジで入れる | 次の日、刺されたおでこはこのとうり腫れもありません。 | ||||||
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今年は枇杷蜜を採りたく近くへ4箱置いたが思った ほど枇杷蜜は貯まっていないのに枇杷の花は終わる |
出来るだけ全員に体験してもらう、皆さん初めての方 ばっかりです今の時期は温度が高いので始めての 人でも簡単にできます |
この毒消しの葉っぱをむしり、モンで汁をすり込む | ||||||
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枇杷畑の100m離れた場所に3箱置いて枇杷蜜をねらう | 夏で気温が30度近くあると自然と日本蜜蜂の蜜がザルからどんどん下へ垂れて溜まっていきます。 | |||||||
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枇杷蜜を採ろうと採蜜するが早すぎたのか違っていた 下の枠に期待する? |
ザルへ垂れた蜜は少し花粉などが混ざり濁っているが ほんとはこのほうが体には良いそうです一枠で鍋一杯 取れた、蜂を飼っていて一番楽しい作業がこれです。 |
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今年一番に分峰が入たのがこの墓です四年連続で巣箱へ取り込んでいる、今年も西洋巣箱へ採りこむ予定 | こうして溜まった蜂蜜で、モンキッキーさんと 飲むと即元気が出る蜂蜜入りスペッシヤルドリンクを 二人で作ることにしました。 |
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十日前から雄蜂が出入りしているので王台が出来ていないか確認ため、残念ながら王台は確認できず。 |
遂にやりました一年でこの五段重箱ひとつで新記録の 24Kg採りました6月に一度8Kg採り20年11月13日には 2段16Kg採り合計24Kg採れました。 |
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この犬小屋は昨年も大きな巣ができる | ||||||||
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約半月思った以上に立派な巣が出来ている。 | ||||||||
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換気b口から巣が見える | ||||||||
この換気口の穴から日本蜜蜂が出入りする、上の画像の反対側 |
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6月に入ると巣球が大きくなる | この巣の蜂は飛び立って蜜や花粉を集めに行くのが少ない、巣箱の入り口でたむろする蜂が多い。 特に先月くらいから。 | |||||||
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床下は狭いうえ、蒸し暑くいつも汗だくの作業、ダイエットには丁度良いかも、とは言え、入るまでがおっくうです | 他の巣箱の蜂は出入り口でこんなにたむろしないのに この巣箱蜂はなぜか分からない。 |
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2度目の掃除と点検に潜るが巣の下も綺麗 | 今年になって2度目の餌をやる。 | |||||||
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一人がやっと入れるぐらいの幅と高さの床下 | 今年初めての日本蜜蜂の蜂蜜は落ちた巣板になる | |||||||
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今年はなんと分蜂が入ってから巣玉に成るまでの様子を見事録画できた。 | 7月13日私も家内にせがまれて取る | |||||||
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換気口からは働き蜂が盛んに蜜や花粉を運び込んでいる。 | ||||||||
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11日にはなかった所に新たにユリが出ていた。 | |||||||
換気口からも巣が大きく成ったのが見えね | ||||||||
巣玉が一ヶ月過ぎる頃から目に見えて大きくなり出す | 聖火ランナでなくユリランナーです | |||||||
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凄い勢いで大きくなりカメラの枠からはみ出す | ||||||||
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人気の花はキキョウです、この時期に30本くら取る | |||||||
掃除に入って以来二回目床下へ潜り、巣の状態を観察する、思ったより凄い大きさにビックリする。 | ||||||||
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四月に同好会に入った鳥取さんも始めて巣を見に潜ってみて凄い日本蜜蜂の巣に驚く | この時間は自然いっぱいの農免道路を通る車もほとんどいない、森林欲とマイナスイオンを浴びて走る | |||||||
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床下は潜ると寝返りも無理な広さで、蒸し暑い | 夏のシンボルひまわりもあります | |||||||
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入った時はモニター画面の赤い線の大きさが、黄色い線の大きさになりモニターヘ巣の様子が入らない。 | やはり歳のせいか何かに触ってのクールダウン | |||||||
この位置では巣全体が写せなくなる | 平均年齢は63歳でこの体勢はきつい | |||||||
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カメラを後ろへさげて、なお下へ置き巣の全体を監視する | 以上このページを見た感想を掲示版へ宜しくお願いします。 | |||||||
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蜂の出入りなどは外から撮るほうが良く分かる | 4月3日今年初めて島外の源平マラソンヘ出る | |||||||
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換気口から蜂や巣の中の花粉が見える | 8Kmコースへ出て、津山、中尾さん90歳としばらく走る | |||||||
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巣がこの頃から凄い勢いで大きく成りだしカメラに収めるのが大変になる | 楽しく走ったごは讃岐うどんでと思ったがまずいうどん? | |||||||
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朝6時にスタ-トして30分で滝宮へ、そろそろ桜がさく頃 | ||||||||
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出勤時間がきて蜂取りはここまで、残念ながら次の日蜂は逃亡して居なくなる。 | ついに咲きました、5日は暖かく次回の7日が楽しみ | |||||||
依頼主に蜂がここへ来ないように頼まれ、蜜ロウを取る | 道の駅は朝早いのでだれもいない、ここから折り返す | |||||||
大きな巣なので掃除も大変だった。 | 帰り道は緩やかな上りがが続く | |||||||
ロウを取った後へ薬を塗った新聞を貼り付ける。 | バイク3台と自転車1だいが泊まっている | |||||||
これで日本蜜蜂の巣の駆除は終了。 | ど派手なライダーハウス兼、土産物売り場 | |||||||
自然の温度で(30度)蜜が下へ垂れて溜まっていく。 | 島の草と違う草花を探しながら帰る | |||||||
こうして日本蜂蜜の最高級品の垂れ蜜が出来る。 | 帰りは登りを頑張る | |||||||
最後の仕上げはガ−ゼでこして出来上がり。 | 島では見られない光景 | |||||||
出来上がった蜂蜜、全部で2升取れる | この上の方に泊まった羅臼第一ホテルがある。 | |||||||
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砂糖のかわりにコ−ヒにいれたりして毎日食べています。 | コース上にはこんな綺麗な花が咲いてました。 | |||||||
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花粉症に挑戦中結果は6月まで待って下さい。1月25日 | 知床を楽しく走りゴールする良い思いでができる | |||||||
タコ取りの様子をYoutubeで見る。 | ||||||||
大丸でも日本蜜蜂の蜜は売っていなかつた。 | 12月に入りこの冬、初めてのタコ取りに挑戦 | |||||||
Youtubeでタコ取りの様子を見る。(その2) | ||||||||
松茸取りも趣味の一つ、台風が雨を適度に降らしたせいで今年は多く取れる | タコ取りが初めての人でも判るタコの住処 | |||||||
500m先の山でこれと同じ大きさのを3本取る | 深さ約30センチの砂の穴を堀進むとタコが居る | |||||||
近くの山で一度にこんなに大きなのを4個取った人もいる | 潮が引いた双子の浜、西光寺の三重の塔が見える | |||||||
一番大きいのをもらう、凄い匂いに酔う人も | この冬初めてにしては沢山取れが小さい | |||||||
同窓会に集まった15名で吸い物にして食べる | 春5月には、こんなに大きな手長タコになる。 | |||||||
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